翻訳と辞書
Words near each other
・ ピューリタン
・ ピューリタン (戯曲)
・ ピューリタン革命
・ ピューリッツァー賞
・ ピューリッツァー賞 ニュース速報写真部門
・ ピューリッツァー賞 ニュース速報報道部門
・ ピューリッツァー賞 フィクション部門
・ ピューリッツァー賞 一般ノンフィクション部門
・ ピューリッツァー賞 伝記部門
・ ピューリッツァー賞 写真部門
ピューリッツァー賞 小説部門
・ ピューリッツァー賞 戯曲部門
・ ピューリッツァー賞 特集写真部門
・ ピューリッツァー賞 詩部門
・ ピューリッツァー賞 音楽部門
・ ピューリッツァー音楽賞
・ ピューリッツァ賞
・ ピューリッツアー賞
・ ピューリツァー賞
・ ピューリン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ピューリッツァー賞 小説部門 : ウィキペディア日本語版
ピューリッツァー賞 小説部門[ぴゅーりっつぁーしょう しょうせつぶもん]
ピューリッツァー賞 小説部門(ピューリッツァーしょう しょうせつぶもん)はピューリッツァー賞の部門のひとつだが、1948年からはフィクション部門と名前が変更された。
== 受賞作一覧 ==

*1918年 「His Family」:アーネスト・プール
*1919年 「偉大なるアンバーソン家の人々」:ブース・ターキントン
*1920年 受賞作なし
*1921年 「エイジ・オブ・イノセンス」:イーディス・ウォートン
*1922年 「アリス・アダムス」:ブース・ターキントン
*1923年 「One of Ours」:ウィラ・キャザー
*1924年 「The Able McLaughlins」:マーガレット・ウィルソン
*1925年 「So Big」:エドナ・ファーバー
*1926年 「ドクターアロースミス」:シンクレア・ルイス
*1927年 「Early Autumn」:ルイス・ブロムフィールド
*1928年 「サン・ルイ・レイの橋」:ソーントン・ワイルダー
*1929年 「スカーレット・シスター・メアリー」:ジュリア・ピーターキン
*1930年 「笑う少年」:オリヴァー・ラ・ファージ
*1931年 「Years of Grace」:マーガレット・エアー・バーンズ
*1932年 「大地」:パール・S・バック
*1933年 「The Store」:T・S・ストリブリング
*1934年 「Lamb in His Bosom」:キャロライン・ミラー
*1935年 「Now in November」:ジョセフィン・ウィンスロー・ジョンソン
*1936年 「Honey in the Horn」:ハルロド・L・デイヴィス
*1937年 「風と共に去りぬ」:マーガレット・ミッチェル
*1938年 「故ジョージ・アプリー」:ジョン・P・マーカンド
*1939年 「仔鹿物語」:マージョリー・キーナン・ローリングズ
*1940年 「怒りの葡萄」:ジョン・スタインベック
*1941年 受賞作なし
*1942年 「このわれらの生に」:エレン・グラスゴー
*1943年 「Dragon's teeth」:アプトン・シンクレア
*1944年 「Journey in the Dark」:マーティン・フレーヴィン
*1945年 「A Bell for Adano」:ジョン・ハーシー
*1946年 受賞作なし
*1947年 「すべて王の臣」:ロバート・ペン・ウォーレン

en:Pulitzer Prize for Fiction

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピューリッツァー賞 小説部門」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.